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由緒・沿革

この八女福島の地に鎮座する福島八幡宮は、
江戸時代の寛文元年(1661)に福島城の
やぐら高台に建立されました。

以来今日に至るまで、
人々は旧福島城内住民の氏神様として、
地域と家庭の永遠の安寧と繁栄を
お祈りされております。

この八女福島の地に鎮座する福島八幡宮は、
江戸時代の寛文元年(1661)に福島城の
やぐら高台に建立されました。

以来今日に至るまで、
人々は旧福島城内住民の氏神様として、
地域と家庭の永遠の安寧と繁栄を
お祈りされております。

祭神は
応神天皇、
神功皇后、
武内宿禰

祭神は応神天皇、神功皇后、武内宿禰の三柱をお祀りしており、江戸時代には特に、主祭神である応神天皇を勝運の神として崇め、武士層からも厚い信仰を集めていたと言い伝えがあります。

家内安全
成功勝利

時代の流れにより、現在では家内安全の他に、成功勝利(受験、運動試合、仕事等)でお参りされるようになりました。