第1回 福島八幡宮 奉納書道展 募集要項
第1回 福島八幡宮 奉納書道展 募集要項
【趣旨】
八女の地で「成功・勝利」の神様として親しまれる福島八幡宮では、全国の皆さまを対象に、健やかな成長と夢の実現への願いを込めた書道作品を募集いたします。
当宮の宮司をはじめ、書道家としても活動する神職や、日々御朱印をしたためている巫女が、一点一点心を込めて厳正に審査し、応募いただいたすべての作品を神前に奉納いたします。
筆を持ち、一文字一文字に心を込めて書くことは、集中力や表現力を育み、自らの目標に向かって挑戦する力を養う貴重な機会です。本コンクールが、子どもたちの豊かな成長と未来への希望につながることを願っております。
また、一般の部では、福島八幡宮のご利益にちなみ「成功勝利」を課題といたします。最優秀賞作品は期間限定御朱印として採用し、頒布いたします。
課題には、神社を連想する言葉をはじめ、八女の伝統行事である放生会や、八女の歴史と風土が育んだ誇り高き民俗芸能「八女福島燈籠人形」などを取り入れました。書を通じて地域文化への理解を深め、その魅力を次世代へとつなぐ機会となれば幸いです。
文化の継承と人々のつながりを大切にし、皆さまとともに歩む福島八幡宮を目指しております。
たくさんのご応募を心よりお待ちしております。
【対象】
・全国の小、中学生
・高校生・一般
1. 【応募部門・課題】
学年に応じて、以下のいずれかを選択してください。
• 低学年(1・2年): 「ふく」「かつ」
• 中学年(3・4年): 「成功」「神社」
• 高学年(5・6年): 「祈願」「放生会」
• 中学生(1・2・3年):「必勝祈願」「燈籠人形」
• 高校生、一般の部:「成功勝利」
2. 作品規定
小学生の部
• 用紙: 書道用半紙(縦33cm × 横24cm)
• 書体: 楷書
• 縦書き
• 記名: 学年と氏名を左側に記入してください。
名前の入れ方見本 → 一ねん ふくしま たろう 一年 福島 太郎
※名前のひらがな、漢字はどちらでも可。
中学生の部
• 用紙: 書道用半紙(縦33cm × 横24cm)
• 書体: 楷書または行書
• 縦書き
• 記名: 学年と氏名を左側に記入してください。
名前の入れ方見本 → 二年 福島 太郎
高校生、一般の部
■課題
「成功勝利」
■作品規定
・用紙:御朱印サイズ(100mm × 148mm)枠の専用用紙
※必ず添付の専用用紙をご使用ください。
※A4の紙に専用用紙のページ全体をカラー印刷の上、枠の中にお書き入れください。
注意:作品は切りとらず、A4サイズの封筒に入れてお送りください。
【専用用紙について】
福島八幡宮の角印があらかじめ印刷されています。
「勝拝」「成功勝利」「令和八年吉日」の3か所を自由にご揮毫ください。
書風や体裁についてはご自身の思うように自由にお書き入れください。
・書体:自由
・色:墨のみ
■審査について
最優秀賞作品は期間限定御朱印として採用し、福島八幡宮にて頒布いたします。
御朱印として実際に授与されることを意識し、自由な発想でご揮毫ください。
3. 応募方法
• 郵送応募: 作品の裏面に「応募票(氏名・住所・電話番号)」をのりで貼付し、下記事務局へ送付。(8月31日必着)
『〒834-0031 福岡県八女市本町105-1
福島八幡宮 社務所 書道展係まで』
※応募作品の送付にかかる郵送費は応募者様のご負担となります。
あらかじめご了承ください。
※ご記入いただいた個人情報は、福島八幡宮奉納書道展に関するご連絡および運営のためにのみ使用し、適切に管理いたします。第三者へ提供することはありません(法令に基づく場合を除く)。
4. 出品料
• 小・中学生・・・無料 ※1人一点まで
• 高校生、一般・・・無料 ※1人一点まで
5. 賞(各部門ごとに選出)
小・中学生の部
• 福島八幡宮 宮司賞: 1名 賞状・特製授与品
• 書道家 神職 賞: 2名 賞状・特製授与品
• 八女市長賞: 1名 賞状・特製授与品
• 入選: 5名 賞状
高校生・一般の部
• 最優秀賞(御朱印): 1名 賞状・特製授与品
• 優秀賞: 5名 賞状
6.審査員 紹介
・福島八幡宮 宮司 吉開雄基
・神職書道家 中島 美紀
・巫女書道家 中島 千香子 など

神職・書作家 中島 美紀
1988年佐賀県生まれ。5歳より筆を始め、20歳で書道師範を取得。
佐賀北高等学校芸術コース書道科、福岡教育大学芸術コース書道科を卒業。
「心で書く」を信条に、伝統的な書と現代アートを融合させた独自の表現を追求。
神職として奉仕する傍ら、福岡を拠点に国内外で個展やライブパフォーマンスを行う。
ニューヨークで2度の個展を開催し、イタリア・フランス・オランダなど世界6か国でライブパフォーマンスを実施。2018年にはニューヨークの国際アートフェア「SCOPE Art Show」に単独出展し、同イベント初となるライブパフォーマンスを成功させた。
壁画制作や神社由来看板、企業ロゴ、商品パッケージ、ホテルアートなど、「文字とアートに関わるすべて」を手掛ける。2022年には和とサーカスを融合したアートユニット「月灯藝術」を結成し、舞台演出やインスタレーションアートなど活動の幅を広げている。
また、元小学校教師としての経験を生かし、全国の学校や教育現場で書写指導を実施。
オリジナル教材「中島スペシャル」は1万人を超える児童・生徒に活用されている。
国内外で書道講座やワークショップを開催し、書の魅力を広く伝えている。

神社イベント企画・ピッツェリアオーナー・書作家
中島 千香子
1987年佐賀県生まれ。6歳より筆を始め、20歳で書道師範を取得。佐賀北高等学校芸術コース書道科、福岡教育大学芸術コース書道科を卒業。
妹であり書作家の中島美紀との二人展をはじめ、国内外で書道パフォーマンスやライブイベント、看板制作など、書を生かした幅広い表現活動を展開。
2021年、福岡県八女市上陽町へ移住し、Villa ARTISを開業。「アートの村」をコンセプトに、薪窯ピッツァやアート、豊かな自然を通して、人と人、人とアートが出会う交流の場を創出している。
また、八女和紙のれんプロジェクトを発案・プロデュースし、八女の伝統工芸と書を融合させた地域文化の発信と書の表現の拡大に取り組むなど、伝統を身近なものへつなぐ活動を展開。
現在は福岡県八女市を拠点に、福島八幡宮の企画・運営をはじめ、地域活性化イベントやマルシェの企画・プロデュース、デザイン制作などを手掛ける。「人と人、人とアート、人と文化をつなぐ」をテーマに、神社・アート・食を通して地域の魅力を発信し、新たな価値を創造する活動を続けている。
7. 展示・表彰
• 展示期間: 9月15日~9月30日まで
• 展示場所: 福島八幡宮 回廊特設ギャラリー
• 表彰式: 2026年9月23日 水曜祝日 14時~15時
福島八幡宮 本殿にて執り行います(遠方の場合は郵送)。
8. スケジュール
• 募集期間: 2026年7月18日 〜 8月31日(必着)
• 審査: 9月初旬
• 結果発表: 9月10日(福島八幡宮公式サイトにて発表)
• 表彰式:9月23日(祝日水曜) 14時~15時
• 高校生・一般の部 御朱印頒布期間:9月15日~9月30日
福島八幡宮授与所にて頒布いたします。
お問い合わせ
福島八幡宮 書道展係まで
電話番号 0943-22-3332
メールアドレス kikaku@fukushimahachimangu.or.jp





